

正しさよりも 心地良さを
正しさより、心地よさを お客様の状態や、日常で意識しているケアを伺うと よくこんな言葉をいただきます。 「なんだかホッとした」 「肩の荷が落ちた」 「楽になった」 それはきっと、 ちゃんと自分自身と向き合えている証拠。 「あるべき」「こうでないと」が強くなるのは、 きちんとやろうとする人ほど。 本来やさしいはずのケアが、 いつの間にか自分を縛ってしまうこともある。 アーユルヴェーダには ドーシャをはじめ、アグニ・ダートゥ・アーマ・マラ・スロータス・オージャスなど 身体を理解するための大切な智慧がある。 もちろん、 アーユルヴェーダを学ぶこと自体が 間違いというわけではない。 けれどそれらは本来、 「理解するための地図」の様なものと思っています。 人は日々、 季節や環境、感情によって変化している。 ドーシャも常に揺らぎ、重なり合っているから、 「自分はこれ」と決めつけるほど、 今の状態とズレてしまう。 頭で判断しようとするほど、 本来の感覚がわかりにくくなる。 こういう場面、意外と多いはず‥ 実体験として私自身も多くの場面で感じていました。どの段階


親し慣れんだ食べ物で食養生
本格スパイス料理でなくてもいい。 慣れ親しんだ食事に、少しのスパイスを添える。 それだけで、身体はやさしく整いはじめます。 とてもアーユルヴェーダ的で日本人の身体にも合う考え方だと思います🌿 「いきなり本格スパイスカレー」ではなく、 慣れ親しんだ和食の流れの中にスパイスを少し入れる。 これは実はとても理にかなっています。 日本人の消化力(アグニ)から考えると 強いスパイス料理を急に食べるより、 いつものカレー いつもの和え物 いつもの常備菜 に少しだけスパイスを足す方が、 体も心も自然に受け入れやすいんですよね。 すごく良いバランスです。 体調万全でない主人に、好きで昔から食べるカレールーにひと手間。 ひと皿にご飯と一緒に盛り付け、 混ぜ混ぜして 香りも触感も楽しむ。 パンチャコーシャ(人体五鞘図)では 食物鞘で出来ている私たちの肉体。 どう気づいてあげて、どう扱ってあげるか、 皆さまはいかがでしょうか?? 日本での丁寧な暮らしを楽しみながら お伝えしている Ayurveda salon Santih



















