不調の健康~蓄積段階★その1

アーユルヴェーダで考える不調の6段階



皆さんはドーシャ→ヴァータ、ピッタ、カパのどれが優勢に出ていますか?


※ドーシャとは、以前のブログに掲載しましたのでご確認くださいね。



アーユルヴェーダではどんな病気、不調にでも、進行段階があり、それを確認すれば、


明確な予後、いつ今の症状からどの程度回復するかを示すことが出来ます。



漠然としていて、初期症状はほとんどない段階と


はっきりとした症状が現れる段階とあります。



もし、初期の段階で体調のわずかなアンバランスに気がつけたのなら、その状況を改善して進行を防ぐことが出来ますね★



アーユルヴェーダでは全てのドーシャはまず心から始まると考えます。



誤った心の状態


◎無知


健康に良い事とは何か?


どうしたら良いのか?


このような事に間違った情報を取り入れていること。


◎感覚の悪用


過剰アルコール摂取が有害で中毒性があるにも関わらず、アルコール摂取が身体に良いことだと考えるなど間違った判断をすること。


◎知性の過信


二日酔いで苦しむ、高血糖の発作を起こしても糖質とり過ぎ、など過去の経験を生かさず同じ間違いを繰り返すこと。



これらは病気、不調の6段階を引き起こします。



健康



★蓄積


★悪化


★拡散


★局所化


★発症


★明確化



◎健康な状態では、


運動不足だと感じたら自然と身体が動きたくなるなど反対の質のものを自然と欲し、その欲求を満たす事でドーシャのバランスを整えます。




◎まず蓄積について



食べ過ぎ、運動不足、睡眠不足、季節や気候の変化などによってドーシャが増えます。


そして身体の主座にあるドーシャが、増加、蓄積、停滞する段階です。


■下腹部→大腸など、ヴァータ


■中腹部→胃、小腸、肝臓など、ピッタ


■上腹部→胸、喉、呼吸器官など、カパ



この段階でははっきりとした予兆症状はわかりません。


ドーシャが増えていることに気がつくだけです。


運動不足と感じてるけど面倒だな。。。甘いもの取り過ぎてるけど今日も食べたいな。。。



悪化からはまた次回に♪

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